オーディションの流れ


子役オーディションの流れについて説明していきたいと思います。。オーディションの方法は養成所によっても違いますが、一般的には最初に書類審査があります。写真とプロフィールなどを養成所が用意したフォーマットに従って記入し、郵送するのが一般的ですが、FAXやオンライン上での応募を受け付けている場合もあります。養成所によっては書類審査という形ではなく、エントリーという方式になる場合もあります。書類の内容に関わらず、エントリーした全員がオーディションを受けることが可能です。

書類審査に合格またはエントリーを行った後には、オーディションを受けることになります。養成所の場合、これから演技などを勉強することになるので、内容としてはそこまで高度ではないことがほとんどです。自己PRをしたり、簡単な課題をこなしたりする他に、簡単なカメラテストもするプロダクションもあります。ここで見られているのはその子の性格や素質などで、人前に出られるか、今後レッスンを受けて伸びるかどうかが基本です。さらに個人面接や集団面接を行い、本人や保護者の希望などを確認して合否判定を出すことになります。合格すれば晴れて養成所に所属することができます。

養成所には入るべき?


子役になるための近道は、事務所や養成所といった組織に所属することです。どこのプロダクションにも所属せずに活動している人もいますが、あまり現実的な方法ではありません。テレビや雑誌などに出演するためのチャンスが圧倒的に少ないからです。一般の人まで含めた完全な公募のオーディションは数が少ないからです。中にはオーディションは行わず、主演と同じ事務所の子役を起用するいわゆるバーターと呼ばれる形式が取られることもあります。事務所内で企画にスカウトされるということもあるので、チャンスは桁違いに多くなります。

子役タレントの養成所は、芸能事務所の養成部門という位置付けになっていることが多いです。オーディションで素質を認められても、すぐに芸能界で活躍できる子は少ないので、長所を伸ばしたり短所を克服したりするレッスンを受けて子役として通用するように育てる必要があります。また挨拶や礼儀作法など芸能界で生きていくために必要なことも教えてもらえるので、必ず本人のためになります。子役として活躍している子どもたちの多くが、多くの子役を排出していることで有名な事務所に所属していることからも、事務所や養成所が重要だということがわかります。

子役になるには


子役タレントになるための方法はいくつかありますが、一番多いのは事務所や養成所に所属する方法です。中には街中でスカウトされたという人もいますが、ほとんどの人はオーディションを経て入所しています。スカウトの場合、スカウトマンに遭遇できなければいくら待っても意味がありませんし、判断基準は見た目重視になります。一方オーディションは定期的に開催されていますし、見た目はもちろん演技や特技などの要素も含めて判断されるのでチャンスが広がります。特に養成所の場合、即デビューできるような子でなくても、レッスン次第で活躍できる可能性があれば合格になります。最初はキッズモデルなど他の分野で採用され、後々活動の範囲を広げていくというケースもあります。

まれではありますが、事務所や養成所などには所属せずにデビューする場合もあります。CMやテレビなどの出演者を公募することがあり、そのオーディションに合格したというケースがあります。事務所に所属していない一般の人も受けられるオーディションはあまりないのですが、企画の内容や趣旨によっては素人でも良かったり、逆に素人を探すという場合もあるので、子役に挑戦してみたいけど事務所や養成所に入るのは難しいという人は、オーディション情報を集めるようにすると良いでしょう。

子役のオーディション


目に入れても痛くないほどかわいい我が子を見て、子役になれるのではと考えたことがある人は多いはずです。赤ちゃんの時から子役タレントとして活躍している子どもたちを見ていると、うちの子もと思ってしまうものです。実は実際に子役タレントとして事務所や養成所に所属している子供は意外と多く、テレビや雑誌で知り合いの子を見た、という人もいます。芸能界というと遠い世界のように感じてしまいますが、家族が応募したら受かってしまったという話も聞かれるように、オーディションを受けるチャンスは誰にでもあります。

子役タレントになるためのオーディションには大きく分けて2つあります。1つはテレビや雑誌などの企画に必要な子役を起用するためのオーディションです。このオーディションに受かれば即デビューできるという確実なものですが、1つの枠にたくさんの応募者が集まるため倍率が非常に高くなります。基本的には誰でも受けることが可能ですが、事務所などを経由しないと受けられないものもあります。

もう1つが事務所や養成所に入るためのオーディションです。入所できれば必ずデビューできるわけではありませんが、紹介などにより仕事が決まりやすかったり、活躍するために必要なスキルを身につけることができるため、結果的にはデビューへの近道になることが多いです。基本的には誰でもオーディションを受けることができ、養成所の場合は合格後入所料や月謝を払いレッスンを受けることになります。